2013年7月30日火曜日

今日、家に帰る時に、バスを待つ場所にある3本のメタセコイヤの木の下に飛べない鳩が卵と一緒に保護されてたのを思い出して見にいったら、居なくなってて、けがが完治して、飛んでったんだなと思ったら、僕を見ていたタクシーの運転手が「鳩は死んだよ。からすか猫に襲われて。」と言ったので、卵は?と聞いたら「そこにあるよ」と言われたので見たら、からすに食べられて転がっている姿が見えました。悲しいけど、これが自然の恐ろしさなのかな?。自然は厳しい・自然は無情だというのを、改めて感じた出来事でした。

1 件のコメント:

どぶろく さんのコメント...

死を感じると恐怖を感じますね。
人間以外の生物はみんな自然任せですから。
自然に生かされているけど殺されてもいるわけです。
自然は厳しいけど、もう自然破壊はやめてほしい。